1/144 HG RX-78 ガンダム (絶版) #003
HG絶版ガンダム進捗
青色乗せました、Mr.カラー C5 ブルー使用。
いよいよ影吹きの意味を感じられなくなりました。
赤も瓶出しままで行く予定なので、このガンダムを3原色カラーチップにしようか。#ガンプラ pic.twitter.com/vqzHee33vn— じょるじゅ佐藤 (@8aka) 2017年11月20日
HG絶版ガンダム進捗
赤乗せました、Mr.カラー C3 レッド使用。
うん、良いじゃないの。
マスキング不良が多々あるので要タッチアップです。#ガンプラ pic.twitter.com/lSxNZ7DjJD— じょるじゅ佐藤 (@8aka) 2017年11月20日
HG絶版ガンダム進捗
進捗どころか後退しとる……
股間軸がもげました、モチベーションがた落ち pic.twitter.com/XgacGtUAA5— じょるじゅ佐藤 (@8aka) 2017年11月23日
HG絶版ガンダム進捗
もうやけくそなのです
0.8mm真鍮線でやっつけ接続#ガンプラ pic.twitter.com/oA61bpQgEt— じょるじゅ佐藤 (@8aka) 2017年11月23日
HG絶版ガンダム進捗
ひとまずエアブラシでの塗装は完了、この後タッチアップや墨入れ等調整していきます。
エッジ出しと塗装だけでここまで化ける旧キットは作り甲斐あります。
汚しはしないかな?#ガンプラ pic.twitter.com/DVlqz6PUGn— じょるじゅ佐藤 (@8aka) 2017年11月27日
HG絶版ガンダム進捗
1/144 HG(絶版) RX-78 ガンダム、完成しましたー。
ラインチゼルで掘り直した箇所の墨の流れがメチャ気持ちいです。
趣あるプロポーションが良い感じ、本撮影は気が向いたらします。#ガンダム #ガンプラ #バンダイ #RX-78 #プラモ #模型 pic.twitter.com/yZm2bJBQEZ— じょるじゅ佐藤 (@8aka) 2017年11月27日
1/72 A-10A サンダーボルト II #001
既にお手付きな状態、作るの古いキットばかりだな。
と、ホビコレ福箱の発送メール来た!
これ完成したら次はAFVかな? pic.twitter.com/3DuSs6MrFG— じょるじゅ佐藤 (@8aka) 2017年11月28日
ハセガワ 1/72 A-10A サンダーボルトII 進捗
現用機の脚収納庫って白いイメージがあったけど、指定色がグレー。
信じて良いのだろうか、いきなりつまずくw#模型 #戦闘機 #ハセガワ #A10A pic.twitter.com/P9Y97lnTFu— じょるじゅ佐藤 (@8aka) 2017年11月28日
ハセガワ 1/72 A-10A サンダーボルトII 進捗
脳内モデリングを終え、色入れ始めました。
デカールが結構黄ばんでるけど、日光浴で戻るだろうか?#模型 #戦闘機 #ハセガワ #A10A pic.twitter.com/CUZ0foqPhP— じょるじゅ佐藤 (@8aka) 2017年11月30日
ハセガワ 1/72 A-10A サンダーボルトII 進捗
黄ばんだデカールを、窓に張り付けて丸1日日光浴させたら驚きの白さに!!
とまではいかないまでも、だいぶ復活した模様。
明るさとホワイトバランスがバラバラですが、なんとなく違い分かるかな?#模型 #戦闘機 #ハセガワ #A10A pic.twitter.com/F58xaYX3Ur— じょるじゅ佐藤 (@8aka) 2017年12月1日
ハセガワ 1/72 A-10A サンダーボルトII 進捗
コクピットの感じ、めちゃあっさりですね。
ここから汚していくけど、シートベルトぐらいは欲しいかな?
あ、デカール欠けてる。#模型 #戦闘機 #ハセガワ #A10A pic.twitter.com/U9CNRRCC8x— じょるじゅ佐藤 (@8aka) 2017年12月1日
ハセガワ 1/72 A-10A サンダーボルトII 進捗
ターボファンエンジンの後方ノズル、実機写真を見てもこんなに煤けてないけど、雰囲気で。ノズル、カウル共に縁を薄くしました。塗って組んで削って塗ってといまいち工程が掴めません。#模型 #戦闘機 #ハセガワ #A10A pic.twitter.com/QbZIblbnOT— じょるじゅ佐藤 (@8aka) 2017年12月6日
ハセガワ 1/72 A-10A サンダーボルトII 進捗
塗装後のシートが寂しかったので、衝動的にナノ・アヴィエーションのベルトを追加。
一本紛失したけど、グレーのパンチカーペットの上では見つかるわけもなく……
これどう塗るの?
#模型 #戦闘機 #ハセガワ #A10A pic.twitter.com/XaI56RZPjC— じょるじゅ佐藤 (@8aka) 2017年12月7日
ハセガワ 1/72 A-10A サンダーボルトII 進捗
合わせ目けししてます。
が、スジが凸モールドで容赦なく消えていきます。
もともとこいつの凸を掘り直そうと買ったラインチゼルですが、無理でーす。#模型 #戦闘機 #ハセガワ #A10A pic.twitter.com/XyEicl0GWe— じょるじゅ佐藤 (@8aka) 2017年12月8日
ハセガワ 1/72 A-10A サンダーボルトII 進捗
翼端の合いが糞過ぎるので、無理やりラインを繋げてこの後パテ整形します。ちょちょっと削るにプロクソンのリューターが取り回しづらい。親父に譲った乾電池リューター買い直すか?#模型 #戦闘機 #ハセガワ #A10A pic.twitter.com/1v3U78sfu3— じょるじゅ佐藤 (@8aka) 2017年12月10日
ハセガワ 1/72 A-10A サンダーボルトII 進捗
ヘッドルーペと、そこそこ良い筆でなんとかシートベルトが塗れました。
やはり道具は大事だと実感。
ただ色が、これではベルト追加した意味があまりないな。#模型 #戦闘機 #ハセガワ #A10A pic.twitter.com/usUI2aep8v— じょるじゅ佐藤 (@8aka) 2017年12月11日
1/144 HG RX-78 ガンダム (絶版) #002
HG絶版ガンダム進捗
足に重りを仕込みました
手持ちの板鉛、シールタイプなので何かと便利、多分一生もの#ガンプラ pic.twitter.com/tg3d6A9SRs— じょるじゅ佐藤 (@8aka) 2017年10月18日
HG絶版ガンダム進捗
無くしたアンテナを複製しようとHGUC版ガンダム開けたら、改造途中で放り投げたコアファイターと一緒に、オリジナルのアンテナ出てきたw pic.twitter.com/LMRknJ7Mhu— じょるじゅ佐藤 (@8aka) 2017年10月27日
HG絶版ガンダム進捗
早速見つかったアンテナをシャープ化、成形色が白くてエッジが見づらい#ガンプラ pic.twitter.com/XQoWodljEw— じょるじゅ佐藤 (@8aka) 2017年10月27日
HG絶版ガンダム進捗
カメラアイは、周囲の黒>カメラ部削って整形色露出>クリアイエロー
だいぶトーンが落ちたので、整形色にクリアーだけの方が良かったかも
首はMr.カラーC301グレーFS36081、他メカ部もこれで塗ります#ガンプラ pic.twitter.com/HctYo6TxEz— じょるじゅ佐藤 (@8aka) 2017年10月30日
HG絶版ガンダム進捗
頭部、肉眼で見えなかった粗が目立ちますな、本気でルーペ探そう
30年近く前のキットだけど、流石のポテンシャル#ガンプラ pic.twitter.com/mCNie05AMm— じょるじゅ佐藤 (@8aka) 2017年10月31日
HG絶版ガンダム進捗
全パーツのサフ完了、手持ちの「塗装の持ち手」がなんとか足りたけど、こりゃRG組む時は持ち手買い足さなきゃだな#ガンプラ #スジボリ堂 pic.twitter.com/x3Vq4JGzE8— じょるじゅ佐藤 (@8aka) 2017年11月2日
HG絶版ガンダム進捗
影吹き完了、黒立ち上げのつもりはないのに頭部はほぼ真っ黒です
写真映えを意識して濃いめに#ガンプラ pic.twitter.com/U4KAuFVu5U— じょるじゅ佐藤 (@8aka) 2017年11月8日
HG絶版ガンダム進捗
結局白はフラットホワイトままで、調色が面倒なので。
相変わらず下に黒を敷いたとは思えないベタ塗りですが、まあ肉眼では良い感じなので良し。#ガンプラ pic.twitter.com/DDC1GJUvUz— じょるじゅ佐藤 (@8aka) 2017年11月9日
HG絶版ガンダム進捗
白吹き完了、Mr.カラー C62 艶消しホワイト使用
ちょっと白すぎるかなー、どうだろうな
当初現行ガンダムカラー使うつもりだったけど、新色出そうなので基本色で行こうかと思ったんだけど…
うーむ#ガンプラ pic.twitter.com/YkeQDYLCzZ— じょるじゅ佐藤 (@8aka) 2017年11月17日
HG絶版ガンダム進捗
黄色乗せました、Mr.カラー C4にフラットベース適量
最後に艶整えるけど一応この時点でも艶落しときます。
写真ではちょっと赤みが強いけど、C4ままなので実際はもっと薄い黄色です。#ガンプラ pic.twitter.com/K7uMyGzJW2— じょるじゅ佐藤 (@8aka) 2017年11月19日
1/144 HG RX-78 ガンダム (絶版) #001
<lang=”ja” dir=”ltr”>発掘してきたHGガンダム最終ロット、コアファイターだけ作ったけど紛失したままお蔵入り
阿武隈完成後に成仏させます pic.twitter.com/aaUVc5OcON
— じょるじゅ佐藤 (@8aka) 2017年9月26日
バンダイ、27年前の成型技術
これが今進化してレイヤードインジェクションとなるのです pic.twitter.com/FhjA2NgvB4— じょるじゅ佐藤 (@8aka) 2017年9月28日
HGガンダムの頭部アンテナ紛失
またお蔵入りなのか……— じょるじゅ佐藤 (@8aka) 2017年9月28日
大河原色が濃い時代のガンダム、カトキ立ちは無理
あぁアンテナ…… pic.twitter.com/iq7vS10uSR— じょるじゅ佐藤 (@8aka) 2017年9月28日
絶版HGガンダム、片脚の一次整形完了
全体にこれした後でスジボリなどのモールドを起こし直します
プロポーションは弄らない方向 pic.twitter.com/EsfZfvOknU— じょるじゅ佐藤 (@8aka) 2017年10月1日
絶版HGガンダム、進捗
下半身の一次整形完了しました
ラインチゼル届くの楽しみ、それとスポンジヤスリすげえ pic.twitter.com/Iws0ZN9aZx— じょるじゅ佐藤 (@8aka) 2017年10月3日
作業時間のほとんどが繋ぎ目消し、この後パテ埋め、スジボリ、表面処理
一度形にはなってるから作業に飽きが来るのが早い
ガワラ立ちが懐かしくも新鮮であります
アンテナどうしようかな pic.twitter.com/C8hzZCb3cW— じょるじゅ佐藤 (@8aka) 2017年10月8日
HG絶版ガンダム進捗
手を入れてもノズル薄々とライフル開口程度に
ブログに進捗ツイート纏めたいのに、画像が表示されないです
仕様?#ガンプラ pic.twitter.com/bZEiD0T19P— じょるじゅ佐藤 (@8aka) 2017年10月9日
HG絶版ガンダム進捗
心が折れそう#ガンプラ pic.twitter.com/IScLGZrmVa— じょるじゅ佐藤 (@8aka) 2017年10月11日
HG絶版ガンダム進捗
上半身腕周りの仕上げサフ完了
クレオスの瓶プラサフ1000番をエアブラシにて pic.twitter.com/DdZdTPWyRS— じょるじゅ佐藤 (@8aka) 2017年10月16日
タミヤ:1/700 日本・軽巡洋艦 阿武隈 【完成】
使用パーツ
ジョーワールド : 1/700艦船用エッチング JPE75 IJN 軽巡洋艦「阿武隈」
ファインモールド : ナノドレッド700 九六式25mm三連装機銃(旧版)
ファインモールド : 1/700 日本海軍 AM-21 探照灯セット3 軽巡・駆逐艦・小艦艇用
タミヤ:1/700 日本・軽巡洋艦 阿武隈 #036
嫌な揺れだったのでもう寝ます
甲板中央から後部に掛けての墨入れ、やはりリアルタッチマーカー良い
ぼかしペンの溶剤を瓶で欲しい pic.twitter.com/DNzjGW3s4C— じょるじゅ佐藤 (@8aka) 2017年9月16日
作業用の船台をこさえた
そりゃみんな使うわけだわ、便利 pic.twitter.com/xNwUBFatEp— じょるじゅ佐藤 (@8aka) 2017年9月17日
リアルタッチマーカーすげえとか言いながら、意外と使いづらい面もあり結局エナメルに回帰
乾く前に、と乾いてからの差は大きい pic.twitter.com/2a3aK18GBR— じょるじゅ佐藤 (@8aka) 2017年9月17日
カタパルト上、滑走車の駐機位置?がわからず適当に決め
正解があるのでしょうか? pic.twitter.com/UgcnlIwSTy— じょるじゅ佐藤 (@8aka) 2017年9月18日
ぼちぼち艤装を進めつつ艦載機を作る
超絶ディテールアップは無理です pic.twitter.com/T3uRXJCa1j— じょるじゅ佐藤 (@8aka) 2017年9月20日
九四式水偵、明灰白色塗装後にゾル改でマスク
なんか色々手順ミスった感、そもそもエアブラシで全て済ますものでは無いのかな? pic.twitter.com/1uYTQieze5— じょるじゅ佐藤 (@8aka) 2017年9月27日
九四式水偵、白吹いてラインで残す部分マスキング
赤ライン用の日の丸レッド吹いて本日終了 pic.twitter.com/CSgjxmJPTM— じょるじゅ佐藤 (@8aka) 2017年9月28日
九四式水偵、レッドブラウン>ゾル改マスク>暗緑色(川西)
この後剥きます pic.twitter.com/kI2VPc8MF3— じょるじゅ佐藤 (@8aka) 2017年9月29日
剥いた、いまいち…… pic.twitter.com/wHsdXvOrd5
— じょるじゅ佐藤 (@8aka) 2017年9月29日
タミヤ:1/700 日本・軽巡洋艦 阿武隈 #035
船体の喫水線下に、Mr.カラー C29 艦底色を吹いてひとまず本体は一休み、艦載艇などの細かいものを仕上げていきます。
9mカッターは数年前に一応塗装までは済んでいたのですが、フリーハンドでの塗分けでさすがに仕上がりが悪いので、再塗装しました。
フリーハンド↓
再塗装↓
白>マスク>タン>マスク>艦船色
リアルタッチマーカーで汚しも加えましたが、1/700というスケールで汚しがどこまで必要なのかがいまだにわかりません。
煙突はマスキングも挑戦したのですが、煙突周りの配管が邪魔で難しかったので、エアブラシでのフリーハンドで塗り分けてみました。
自作スピーカー 01 #003 【完成】
前回までで、スピーカーの機能としては完成しましたが、MDF材そのままだし、各面の繋目もガタガタなので綺麗に仕上げていきます。
面出し
木工業界でどういうのかわかりませんが、模型業界ではなじみのある言葉で面出しをしていきます。
各面の繋目をカンナで滑らかに繋がるよう削り、紙やすりを#180>#240>#400の順番にかけていきます。
カンナの性能なのか腕のせいなのか、面を出すつもりが結果的にはアバタだらけになってしまいました・・・最初から紙やすりで削っておけばよかったです。
下地処理
MDF材は木屑を押し固めたような素材な為、そのまま塗装やニスを塗るとひたすら吸収してしまうので、目止めの下地処理をしてあげます。
今回使ったのは、サンディングシーラーというニスの様な下地材。
水性なので水で薄めることもでき、乾く前なら水で洗い流せ、匂いも気にならない程度なので非常に使いやすいです。
塗って乾かしては#400のペーパーで研磨を3回繰り返した後に、仕上げのニスを塗ります。
ニス塗り
表面保護の為、ニスを塗ります。
今回は水性ウレタンニス、これもやはり水で薄められ、洗い流すことができ臭いも気になりません。
カーモデルなんかを作っていると、ウレタンクリヤーはかなり上級な感じもしますが、これは水性1液ということもあり扱いはとても手軽にできます。
薄く塗って、#400ペーパーで研磨を下地同様3回ほど繰り返しましたが、思うようにうまく塗れませんでした。
どうしてもタレや刷毛目、気泡などが多くできてしまいます。
また、思いのほかスピーカーにテラテラな艶は似合わないというか、ピアノブラックとかならまだしも、木目もないMDF材ままでは少し下品な感じもします。
完成
スピーカーユニットのステーが金属地そのままなので、バスレフダクトと同色に塗っておきます。
またスピーカー底面には1cm径のフェルトシールを貼っておき、
気休めですがスピーカーユニットの取り付け口に、細切りにしたスポンジシートを貼り気密性を高めてみました。
全てを取り付け完成となります。
終わってみると、設計と仕上げにかけた時間がほとんどで、スピーカー自体は作業を始めてしまえば割とすぐできた印象です。
音はプラ製だったスピーカーの時と比べると、小さいながらもしっかり低音も出ているので安っぽさは全くなくなり、枕元に置くにはサイズもちょうどいい感じじゃないかと思います。
次は少しグレードのいいユニットで仕上げを突板なんかでしっとり作ってみたいです。
自作スピーカー 01 #002
前回設計まで進んだスピーカー作り、今回はMDF材から必要な部品を切り出していきますが、部品といっても作るのは箱なので、2箱分12枚の板を切り出すだけと簡単です。
切り出し
最終的には削ったりで調整できるので寸法は0.5mm前後のずれは気にせず、とにかく直角を正確に出すよう心掛けました。
切り出した板を組んでみます。
大きな狂いは無い様で、固定しなくても箱の状態を保っています。
穴あけ
スピーカーユニットとダクト、背面ターミナル取り付け部に開ける穴を木工ドリルと自在錐を使って開けていきます。
ダクト用の塩ビ管の外径が26mmで自在錐の穴あけ可能サイズが30mm~120mmとなっていますが、一応26mmまで縮めることは出来ます。
また背面は木工ドリル10mm径で2か所に開口、四角く開けるより楽です。
ユニット部は端子周辺の干渉する部分を彫刻刀などで削り、ダクトやターミナルも実際に取り付けて問題ないか確認します。
吸音材貼り付け
全ての加工が終わったら、箱内面に吸音材を張り付けていきます。
貼る理由についてはこれも難しい理屈があるようなのですが、理解するには経験を積む必要がありそうなので、なんとなくで進めます。
素材は、アパート時代に糞ほど買わされたレンジフードのフィルター(写真の他にもう1箱あります)を使い、貼り付ける箇所は箱の背面、底面、横片側の3面に1枚ずつとしました。
厚さ10mm程のフィルターで目も粗いので、2枚重ねてもよさそうな感じは実際聞いてから思いました。
バスレフダクト他
ダクトはホームセンターで売っている規格品の内径20mm外径26mmの塩ビパイプを使います。
適当なサイズに切って、切り口をサンドペーパー#800ぐらいまで処理、艶消しの耐熱ブラックで塗装しましたが、耐熱にした意味は特にないです。
背面のターミナルはホームセンターで買ったELPAのスピーカー端子。
スピーカーユニットにコードをハンダ付けし、末端を110型平型端子のメスで処理としました。
全てを組付け問題ないか確認、ここまで来たらほぼ完成で音を出すだけならこのままでも良いのですが、せっかくなので箱を綺麗に仕上げたいと思います。
次回、完成