煙突です。
合わせ目けしとか整形に不都合だったので、モールドは全部削り落としました。
後で真鍮線なり伸ばしランナーなりで復元予定。
根元が薄ら白くなってますが、垂直出しに合わせた際のプラ板です。
1/700てこと考えると、0.3mmの底上げって結構でかいんだろーなー・・・と思いつつ気にしない。
真鍮線巻いて、こんな感じ。
手持ちで一番細いのが0.3mmだったからこの太さだけど、もっと細くても良かったかも。
瞬着が古すぎたのか、固着に5分近くかかるもんだから、結構難儀したw
写真ではかなり雑に見えるけど、肉眼ではそうでもないです。
真鍮線は、一度火で炙っておくとコシが無くなって曲面に馴染みやすくなります。
やっぱ線太すぎかな・・・
この線、足場なのかな?
一応船体に平行になるようには気をつけたつもりです。
ちょっと歪んでるな・・・
後ろの煙突に付いてる左右のパイプみたいなのは0.5mm真鍮線で再現。
しかし真鍮線工作は嫌いだ。
なかなか進まない・・・
真鍮線の太さが気になってしょうがない、キー!!
よくみるとこの艦、甲板は艦体色なんですね、なるほど確かに甲板塗り分けなくて良い分初心者には良いかも。
と思ったけど、ヒケ、バリ、貼り合わせのズレを差し引くと初心者には厳しいと思う。
パーツを弾き飛ばして紛失、プラ材で作り直しましたよ。
あぁこれあとで見つかるんだろうなー。