プリンターがぶっ壊れた

CANON PIXUS MG7130、購入から約3年半で遂に逝きました。

その前に使ってたPIXUS MP600が約7年使えてたのを思うとかなり短命だった気もしますが、まあむしろショップ保証が生きてる間に故障してくれて良かったというか。

ちなみにPIXUS MP600は保証切れだったため色々手を尽くし、結果今のPIXUS MG7130に買い換えたわけですが、今回は保証期間内ということでメーカー送りといたします。

症状としては突然の「B200」

取説を見ても、原因や対処法は載っておらずただメーカーに送れというもの。

この写真は既に修理を終えて戻ってきたものですが、持ち込みの際に貼った養生テープはそのまま、包んであったエアキャップはしっかり新しいものに変わっておりました。

持ち込む際は説明書にも書いてありますが、インクタンクは付けたままで、まあ表向きは色々書いてますが、社外インクを使っていないかも見たいのでしょう。

それとメディア類は抜いておいた方が良さそうです。

修理はヘッド交換ですが、canonの場合プリンターは修理料金一律とのことで¥14,040(税込)、ついでに頼んだ廃インクタンクの交換は必要無しと見送られています。

もうちょい足せば買い換え出来ちゃう金額ですが、もちろんショップ保証で無償修理となりました。

ヘッドが新しくなり、出荷状態のままだった液晶パネルの養生フィルムも剥がしたら、まるで新品の様です。

いつもお世話になってるジョーシンさんで、購入金額の3%で5年保証ですが、壊れたらその場で買い換え出来る余裕はないので、やはりこういうショップの長期保証は助かりますね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)